やしお

ふつうの会社員の日記です。

仕事

言われたことをやるだけの方がいいという

このまえ職場の宴会で、22歳の後輩が「僕は言われたことをやる方がはっきりいって好きなんです」って言ってたのを後で思い出してたら、中学のときのソフトテニス部のことを思い出してかなしくなった。 中学校に上がるっていうの、すごくわくわくしたんだよ。…

ツッコミからの防御レベルを引き上げる

仕事なんかでダメ出しやツッコミから防御するには二通りあって、 ツッコミポイントを全部つぶす やらない理由を考える 前提としてきちんと自分の中でツッコミポイントの洗い出しができているという必要がある。そもそもここが洗い出せていないと絶対にダメ出…

残業してほしくない

残業したくないし、残業してほしくない。そのメモ。 動機 24時間からもろもろ差っ引いた残り3時間ほどの余暇を削りたくない。関心事は仕事のみではない。経験上2時間以上の残業が続くと思考の向かう先が業務以外に十分に切り替わらない。 7時間の睡眠を削り…

仕事が「指示されたもの」と「自分で決めたこと」の意識を共存させる

自分で仕事をしながら感じるのは、 全ての仕事は上司から指示を受けたものであって、それ以外は存在しない 全ての仕事は自分で決めてやったことであって、それ以外は存在しない という一見矛盾するような二つの命題が、全く矛盾せずに同居しているということ…

プレイヤーとマネージャーの関係の枠組みをつくる

職場で、改善活動のアドバイザーという微妙な立場になることになった(とりあえず半年)。グループのメンバーとどういう関係にするか設計したんだけど、結局それはプレイヤーとマネージャーの関係の設計と同じことだなと思って、また使える時も来るかもしれ…

チームスポーツだっていう感じ

サッカーの試合をしていて、十分にスペースが空いていたり他の選手がフリーになっていたりするのに、「いやいや、先輩にパス出すなんて申し訳ないので……」とか「これ俺のボールだし!!」といって自分一人で無理やりドリブルしてシュートに持ち込もうとした…

説教を説教にしない技術

職場の後輩に説教してつらい。もうこっちの心理的ダメージの方が大きいんじゃないかってくらいストレスがひどかった。 「こういう姿勢で、こういう考え方で仕事に臨んでくれれば、他人から文句を言われずに済むし、楽に仕事ができる」、「一から考える、相手…

年功序列と能力主義のあわい

ある程度どの会社も似たりよったりなんだろうけど、賃金制度が一応「能力主義ですよ」と言っていても、実態としてはかなり年功序列に近かったりする。大企業に分類されるメーカーで私自身が働いていて、賃金制度を観察してみると「なるほど、こういう折衷案…

おもてなしで仕事が遅い

日本の労働生産性が低いとか、長い時間働いてるくせに一人当たりGDPが先進国中20位でイタリアと同じくらいとかいう話を聞くたびに、おもてなしのせいなんじゃないかと大雑把に思ってる。相手の気持ちを先回りして勝手に読んで、何も要求されてないうちから勝…

出張で「予定は平気?」って最後に聞くのやめてほしい

海外出張不可避、来週早々出発という結論に上司とさんざん検討した末に至って、その最後の最後のタイミングで 「個人的な予定とかは大丈夫?」 と聞かれてつい(ムッ)としてしまって、 「もう全キャンセルしなきゃしょうがないですよね」 と口走って嫌な空…

検査/テストでNGにする気の重さを

製品検査で検査する人に心理的な負担や圧力があると絶対にダメだ。「NGにするのめんどくさい、つらい」と検査員が思っている状態では、「なんか変だな?」と感じてもスルーされてしまう。むしろNGにするとほめてもらえるくらいの環境を構築しないといけない…

労働組合いやだ

自分が会社の労働組合に所属してる、ってことを思い出すとすごくいやな気持ちになる。体が心を裏切っているみたいな、そういう引き裂かれてるような感じで自己嫌悪がひどい。 ああいうずるい組織に、自分が加担しているという事実がつらい。なら脱会すればっ…

体育会系の上下関係に頼らないという方向性

「運動系の部活やってなかった人はちょっと採用したくないな」みたいなトゥギャッターのまとめをまただらだら読んでたら、途中に「吹奏楽部の人は運動系みたいなものだって主張してくる」って話が出ていて数年前の記憶が急によみがえってきた。 会社の同期の…

組織の中のきもち

3ヶ月くらい前に仕事で、ああ日本の会社っぽいなあ、組織の論理って感じだなあとつくづく思った出来事があったを思い出したので、忘れないようにメモしておく。 事業部の間で協力して新しい製品を立ち上げるという話だった。あっちの事業部がこっちの事業部…

イエスマンが出世する流れ

傍からは「あいつはイエスマンだ」と見えても、たぶん当事者はそう思ってない。本人の意識としては当然のことをしているという感じなんじゃないか。 強圧的な相手から防御するために、自分の意見を抑圧してイエスマンにならざるを得なかった、という面従腹背…