やしお

ふつうの会社員の日記です。

2011-07-31から1日間の記事一覧

谷崎潤一郎『谷崎潤一郎マゾヒズム小説集』

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12542903 「少年」や「幇間」では衣装なり舞台なりの描写を重ねて豪華なのに、その後ではむしろ、美しいものを美しいと言って済ませるような説明的なスタイルに行くのはきっと、前者は長編に発展させて、短編はいつもと…

あれは、ニャンちゅうの、Gスポット

原口あきまさによる江頭2:50は、江頭というよりむしろ、ニャンちゅうに似ている。 っお゛お゛ぉ゛ぃ、とか言ってるときの声が特に似ているので、ぜひ、ニャンちゅうもレパートリーに加えてほしい。