やしお

ふつうの会社員の日記です。

日常

緊急事態になった明日も、不要不急の仕事で外出する

新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」は、日曜(4/5)に「首相が出す意向を固めた」という報道が出て、月曜(4/6)に「明日宣言を出す」という会見がされて、今日火曜(4/7)の夕方に宣言が出された。首都圏の大手メーカーに勤務していて、何かしら会社から…

蓄積が実践に回った年だったのかもしれない

今年は譲位・改元があったり世の中も色々あったけど、自分自身にとってもすごく色々あったなと思った。これまでそんなに大きな変化なく生きていたのにびっくりだったので自分の中で整理しておこうと思って。 会社でグループリーダーになった 1月から職場でグ…

英語を勉強して嬉しかったって話

英語の勉強自体は、学生の頃も会社員になってもずっとじわじわ続けてはいた。ただ今年、少し集中的に発話能力のトレーニングをして、そしたら仕事でうわーってなるくらい大きな満足感を得る体験があった。ただの個人的な話で、たぶんこの世界の中でありふれ…

同性愛者が異性と同棲する

自分は同性愛者だけれど、しばらく前から異性のパートナーと同居している。さしあたり結婚はしない予定になっている。 そうした状況は自分にとってもすごく意外だったし、あと同性愛者だってことにまつわるあれこれも含めて、改めて思うところを整理しておき…

映画のチケットを買い間違えることが増えた

日付を間違えたり、館を間違えて映画のチケットを取って無駄にしてしまうことがちょくちょくある。ネットで事前購入できるようになってから便利になって嬉しい一方で時々失敗してしまう。月に7~10本くらい映画館で映画を見ているけれど、年に1、2回やってし…

焼きそばが墓の下からよみがえる

テレビで「焼きそばやうどんの麺が値上げする」というニュースをやっていた。それを見た瞬間、「自宅で焼きそばを焼く」という可能性を急に思い出した。焼きそばのことを忘れていた、というのがすごく変な感じがした。スーパーに行けば焼きそばパンは見かけ…

はてなブログへの移行と、はてなダイアリーの記憶について

はてなダイアリーが終了するというのではてなブログに移行させた。もともとダイアリーに愛着や未練があって使い続けていたわけではなく、ブログの方は「メインアカウントにログインしたまま編集できない」、「有料版が高い(2~3倍)」という消極的な理由で…

メーカーでよくある開発の人の不満

たぶんありふれた話なんだけど、飲み会とかで「開発部門と製造部門でちゃんと給与の差をつけるべきだ」という話を開発部門の人がしてると、(今目の前にいる私は製造部門の人間なんだけどな)と思ってどんな顔していいのかわからなくなる時がある。実際には…

担当の美容師がやめる

歩いて5分くらいの小さな美容室に2年くらい前から行っている。半年ほど前から指名していた男性の美容師が店を辞めて、故郷の札幌に帰って別の店で働くという。 美容師の指名なんて今までしたことなかったし、する必要を感じたことがなかった。30歳も過ぎてか…

レゴのよろこびを思い出した

さいきんレゴを買っている。この前映画の「レゴムービー」を見た。お話自体もメタ要素もあったりしてとてもよくできていて面白かったけれど、それ以上に出てくるパーツたちが懐かしかった。小学生のころ父親によく買ってもらっていた。映画を見ながら(そう…

組織内の権限移譲が成立する条件

組織(課、チーム、家族、等々)で、トップダウンの指示・管理を強化するとメンバーに「指示待ちの癖」がついて各個人の判断力が弱化する。次代のマネージャーも育たない。一方で管理を弱化したり放棄したりすると組織が機能しなくなる。各個人に任せようと…

手先の器用さを身に付ける

1年前に職場が変わって製品検査とかもやるようになって、手先が前より器用になった気がする。それで「手先が器用になる」って、今まで漠然と「器用な人なんだなー(そういう人なんだな)」と思ってたけど、そうじゃなくてちゃんと理屈と言うか仕組みがいろい…

認識の枠組み

自分が物事をどう把握しているのか(それを、自分がどう認識しているか)について一度全体をまとめておきたいと思った。 (1)認識の枠組みの概形、(2)それがもたらす価値観、(3)枠組みの限界点、(4)関係する過去記事へのリンク の4つに分けている。 (1) 認識…

友人に金貸しちゃダメってこと 2

友達にお金を貸しちゃダメって話は誰もが言う。だけど、その仕組みをきちんと説明してくれた人はこれまでいなかった。仕組みをちゃんとわかってる人が少ないんじゃないか。「お金のトラブルになっちゃうと友情が壊れちゃうからね」って、そんな理解じゃぜん…

ツアーで長いCMを体験する

香港旅行でツアーを利用したら途中CMタイムへと極めてなめらかに突入してびっくりした。マンゴープリンの口どけのようななめらかさだった。ふつうこんなものなのかしら。 バスで観光地へと向かいながら、添乗員のお姉さん(中年女性の婉曲な表現)がおすすめ…

「雑用ができない」というマネージャーの指標

雑用ができなくなっちゃってるマネージャー(チームリーダーなり課長なり)を見ると、脆弱だなあという印象を抱いたりする。なんなんだろ。 よく「マネージャーは人に仕事をふるのが仕事だ」、「自分の方が早くできるからって自分でやっちゃうのはマネージャ…

ライブの中でバンドが限度を超えて美しい瞬間

ライブハウスでロックのおバンドのライブを見た。2ヶ月ぶり人生2回目だった。前回は下のメモに書いた通りおリュリュとおグンザリだったけれど、 ライブハウスの中で感情が変化する - やしお 今回はシネマスタッフを見た。 すごかった。盛り上がるとか楽しい…

理屈が尊重される世界に生きてるって幸せ

理屈で買った方が勝ち、というルールは本当にありがたい。ふだん生活をしていておおむね自分の周りがそのルールで満たされているというのは幸せだ。ただあまりに空気みたいな感じで取り巻いているのでこのありがたみをつい忘れている。 筋が通っている方が正…

定年後の世界の体験版

会社の夏休みで9連休だった。今回は地元にも帰らず、旅行もしなかった。(電車にも乗ってない。バスで映画館に行ったくらい。) このまま独身で家族もなくて退職したらどんな生活なんだろうと以前から気になっていたので少しでも体験してみようと思って。だ…

枝葉末節勉強法

打合せの中で、全体の流れや会議の目的を考慮せずに、気になったこと、思いついたことを急に話し出す人を見て、何か、懐かしいような、うらやましいような気分になった。 たぶん20歳くらいの頃から、まずは大枠をきちんと把握することが大切だという認識にな…

仕事に好き嫌いとかない

会社にいると、「どういうキャリア形成をしたいですか」とか「どんな業務をしたいですか」とか「将来は管理職になりたいですか」といった希望を聞かれたりする場面がある。真剣に答えようとすると「別に何でもいいですよ」という答えになってしまう。 根本的…

ライブハウスの中で感情が変化する

ライブハウスに初めて行った。ライブ自体小学生のとき一度ドームに連れていってもらって以来約20年ぶりだった。いろいろわかった。一人で行ったら待ち時間が暇だった。3時間じっと立ってたら腰むちゃくちゃなった。 特に観客の感情や感覚ってこんな感じで変…

かわいそうなあたしの上司

今の上司は理屈を尊重するし民主的なタイプだ。メンツとか感情とか興味が満足される方向ではなく、筋が通っている方向を選択しようとするし、当事者の合意を形成しようとするタイプなので、やりやすいと思っている。(自力で理論構築して組織を作るぞ、マネ…

形のない悪夢

体調が少しでも損なわれただけで途端に、ものを書いたり読んだり考えたり、ふだん当たり前みたいにしてたことがまるでできなくなるということを久しぶりに実感して怖かった。 19日金曜の夜から、26日金曜日までまる一週間、体調を崩してた。最初の4日は37℃強…

人間関係のデザイン方針

最近、自分の対人関係や人に対する態度をどうするのがいいのかあれこれ考える機会があっていろいろ書き散らしてきたけど、ちょっと現時点の考えや方針を整理しておきたいと思った。 整理しておけばこの先(どうしようかな?)と迷っても参照して言動を決めら…

対後輩関係をリフォームする

後輩・年下に対して甘えがあるみたいだと最近思っている。そこに対人関係に関する基本コンセプトとの齟齬が生じていて、少ししんどい。修正してこのしんどさを解消するには、できるだけ正確に、自分に何が起きているのかを把握しないと難しいから、その作業…

インターネットの人を勝手に男だと思う制度

以前インターネットのお人に会ってびっくりしたことがあった。ずっと男性だと思ってたお人が女性だった。最初少し混乱して、その後はふつうに楽しくお話して、帰ってからひどく自分が恥ずかしかった。 そのお人はインターネット上で女性性を一般に示すような…

目的、現状、手段

職場の年下のかわいい男の子から頼まれごとをされた。職場の改善のちょっとしたプロジェクトのお手伝いだった。「こうこうこういうことをしてください」と指示されて、「どうしてそうするの?」「それをすると何がいいの?」「もともとどうしたいの?」とい…

サンリオが私に老いを突き付ける

SHOW BY ROCKっていうサンリオの音ゲーアプリを遊ぼうとして、フレンドとかゲストとかガチャとかブロマイドとか編成とか、急に言われてわけわからんくてやめた。そのとき、おじいさんがケータイ使えないって感覚がわかるような気がした。 新しい仕組みが登場…

会社のなかの筋を知る

それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわか…